勝浦の海の博物館で海の生き物たちに触れて学ぼう!自由研究にも良いかも。

勝浦の海の博物館

勝浦にある海の博物館に行って来ましたので、どういった施設なのかをご紹介したいと思います。

正直あまり期待はしていなかったのですが、想像以上に良かったという印象です。特に子供たちには大うけで見入るようにずっと色んな海の生き物たちを観察していました。また、今までに見たことのない魚や貝、生き物に触れることで興奮が収まらないようでしたね。小学生なら夏休みの自由研究などにも良い場所かも知れません。

海の博物館の概要(料金や駐車場)

勝浦市にある海の博物館は、正式名称:千葉県立中央博物館分館海の博物館と言い、千葉県立中央博物館の分館という扱いになりますので、大多喜城と同じ扱いになるという事です。建物は立派でお洒落^^

勝浦の海の博物館

料金は安く、一般で200円、大学生と高校生が100円、中学生以下と65歳以上は無料となっています。ほとんどの子供が無料というのが良いですね。

勝浦の海の博物館

その他、年間パスポート1,000円などもあるようですので、年に6回以上行くのであればパスポートがお得となります。なお、県立博物館の共通パスポートというものがあり、これは2,000円するのですが、千葉県内にある博物館や美術館など8つの施設が年間何度でも行き放題になるので、色んなところに行きたいという方は、こちらの共通パスポートがお得でしょう。

勝浦の海の博物館

入ってすぐのところにロッカーも完備しています。100円式ロッカーですが返却されるタイプですね。

勝浦の海の博物館

駐車場は、すぐ裏手にあり自走式の立体駐車場になります。料金は最初の2時間が200円、その後1時間毎に100円とこれまた割安です。例えば5時間停めたとしても500円という計算になりますね。

 

 

 

海の博物館ってどんなところ?

海の博物館という名の通りあらゆる海の生き物の資料が展示されており、想像以上にいい施設というのが第一印象でした。入口入って一番奥にいきなり大きな骨が展示されていましたが、これはクジラの骨ですね。

勝浦の海の博物館

こちらはクジラの下あごの骨らしいが、かなり大きい。

勝浦の海の博物館

展示室へ入ると房総半島海域のジオラマ。

勝浦の海の博物館

 

サンゴや貝など色々な種類の生き物が展示してありました。

勝浦の海の博物館

中には触ることが出来るコーナーもあり、見て触って体験できる博物館となっているようです。一番右の木のような棒2本はカジキの吻(フン)と言われる角のようなものですが、上顎になります。イワシなど魚の群れに突進して吻を振り回し気絶した魚を捕食するようですね。

勝浦の海の博物館

それぞれ、何なのかが分かるように写真で解説してありますので、現地で実際に触ってみましょう。

勝浦の海の博物館

 

クイズ形式で学べるものもありました。流れる音を聞いて何の音なのかを当てます。ただ、めちゃくちゃ難しいです、これ^^;クジラの音とイルカの音しか分かりませんでした。

勝浦の海の博物館

 

また、餌やりの時間がありスタッフの方が色んな説明をしながら、餌やりを目の前でしてくれます。

勝浦の海の博物館

分かり辛いですが餌に魚が群れています。

勝浦の海の博物館

これはサザエに餌をやるシーンです。

勝浦の海の博物館

左上の丸い吸盤のようなものが口らしい。

勝浦の海の博物館

こちらはガンガゼという毒を持ったウニになります。ワカメを餌として与えるとワカメに向かって動き出しました。

勝浦の海の博物館

ワカメの上に到着すると地面と接する面にある口で食べてしまいます。ちなみに、上にある目のようなものはお尻だそうです。針に毒はあるようですが美味しいウニなんだとか。一部の地域のみで食されているらしい。

勝浦の海の博物館

この様な電子顕微鏡?的なものもありました。右側に色んな生き物の標本があるので置いて見てみましょう。

勝浦の海の博物館

こちらは海の博物館周りのジオラマ。ボタンを押すとその場所が光ります。意外とこういったものは子供にうけます。

勝浦の海の博物館

海の博物館ですが、鳥や虫などの標本もありました。

勝浦の海の博物館

ハチの標本などは参考になりますね。御宿の家にはスズメバチは稀に来ますが、オオスズメバチは見たことが無かったのですが、この大きさにはビビりました。

勝浦の海の博物館

これは何だ?と覗き込むと

勝浦の海の博物館

海底を模したものでした。

勝浦の海の博物館

海中を再現したものも見れますよ^^

勝浦の海の博物館

 

イズムたちが行った時は「千葉の海 貝づくしという展示企画をやっており、貝だけを集めた展示スペースもありました。

勝浦の海の博物館

ここでも貝を実際に触ることが出来ますよ^^

勝浦の海の博物館

アワビやサザエなど普段から食用とされているもの色んな種類のものが展示されていました。また、普段「しったか」と呼ばれているものが正式名称「バテイラ」だったり「タイラガイ」が「タイラギ」だったりと今まで知らなかったことを知ることが出来ました。

勝浦の海の博物館

こうやって見るとお寿司のネタになっている貝ってほんの一部なんだなという事が理解できますね。

勝浦の海の博物館

こんな顕微鏡も!

勝浦の海の博物館

こんなに小さな貝も存在するんだ^^;

勝浦の海の博物館

覗いて見ると小さい巻貝が・・・

勝浦の海の博物館

 

定期的に映像も流している様で専用の部屋で見る事が出来ますよ。

勝浦の海の博物館

房総の海中の生き物に関する映像と海の博物館周りの磯に関する映像の2種類があるようですね。

勝浦の海の博物館

勝浦の海の博物館は、入る前はあまり期待はしていなかったのですが、実際に入って見てみると思いのほか良かったと思います。特に子供たちには大うけで楽しそうに1時間以上見て回っていました。特に餌やりを見る子供たちの表情が真剣過ぎて^^海の中にはこんなにたくさんの種類の生き物が存在しているという事が学べたり、実際に触れることが出来るコーナーがあったりと新しい発見の多い施設でした。

 

千葉県立中央博物館分館海の博物館のアクセス

千葉県立中央博物館分館海の博物館

千葉県勝浦市吉尾123

0470-76-1133

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筆者

O-ismの記事は全てイズムが執筆しております。房総半島の御宿町へ2017年に移住、移住後にイズムが体験したお金や地域の生の声を記事にしています!

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