【成功!】しいたけの原木栽培に挑戦してみました。種駒の打ち方と管理方法、失敗対処法

昨年、すぐにしいたけが育つ榾木(ほだぎ)を買ってしいたけを収穫するという体験をしたのですが、その時に食べたしいたけの美味しさに魅了されてしまい今年は原木から栽培をしてみたいと思い立ち、お友達の家に(伐採して)あった樫木を6本ほどもらい原木栽培に挑戦してみました。

上記の写真は、昨年に熟成された状態で買ったしいたけの榾木です。購入後すぐにしいたけが収穫出来ましたが、長い時間をかけて育てるわけではないので、やはり何か物足りなさを感じたんですよね。

ちなみに、原木の状態からしいたけを育てて収穫するには、最低でも2夏越えなければならないので1年半ほどかかります。その期間が待てないという方は、既に2年寝かせてあり、すぐにしいたけが育つ原木栽培キットを購入するのが良いでしょう。購入して刺激を与えればすぐにしいたけが生えて来ますよ^^菌床原木と書いてあっても2年熟成させていない原木も売られていますので、間違えないように購入するようにして下さいね。

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2019年11月18日追記

原木栽培の開始から早1年半、ようやく椎茸が顔を出してくれました!

原木から育てた椎茸

2夏を越えた11月に自然と椎茸が顔を出し始めて、次々とニョキニョキと育ってくれています^^

原木から育てた椎茸

ちなみに、6本の樫木を原木栽培しましたが、今のところ椎茸が生えて来たのは3本の樫木からです。他の3本は失敗したのか、椎茸は出て来ていません。まぁ、打率5割と考えれば原木栽培成功と言っても良いですね^^;

椎茸農家さんがどれだけ苦労して椎茸を育てているのか、どれだけの時間をかけて出荷に至っているのかなど、息子に食育という面では良い体験をさせてあげることが出来たと思います。

椎茸が顔を出しているのを見つけた時の息子とイズム(奥さん)の喜びは、何事にも代えられないですね。

 

種駒の打ち方(植菌方法)

これがイズムがもらった樫木です。樫木はまぁまぁしいたけの栽培には適しているということらしいですね。最も適しているのがクヌギやコナラとのこと。イズムの知り合いもナラの木で栽培していましたが、伐採してあったのが樫木だったので、今回は樫木で行きたいと思います。原木となるような木が用意できない方は、最もしいたけ栽培に適しているコナラなどを購入しましょう。ちなみに、原木の伐採に適している時期は、11月から3月です。

原木を手に入れた時点で4月になっていたので、急いでしいたけの菌(種駒)を購入しました。

イズムが買った種駒

イズムが購入したのが、こちらのシイタケ種駒です。400個入りを買いましたが、100個入りや800個入りなどもあるようですね。

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後はこの種駒を打つ際の穴を開ける種駒用ドリルも一緒にセットで購入しました。

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このドリル(キリ)は穴の深さも自動でストップしてくれるので、とても便利です。かなりの数の穴を開けるので既に9㎜くらいのドリルを持っていても穴の深さを調整するのは大変なので購入しておく価値はありますよ^^

中を開けるとこんな感じの真っ白になった駒が入っています。

種駒用ドリルは、この様な形になっています。意識せず種駒を打つのに調度良い深さになるよう設計されているようです。ただし、種駒を販売している業者によって大きさや長さが変わるため、購入する種駒に合わせて種駒用ドリルを購入することが大切です。

種駒を打つのに必要な道具

イズムが使った道具は写真の通りで、BLACK&DECKER電動ドライバーと金槌、手袋、スケールです。手動のキリでも種駒の穴を開けることは可能ですが、数が半端なく多いので現実的ではありません。電動工具を使いましょう^^;また、電動ドライバーを選ぶ際にはパワー不足解消のために18V以上を選んだ方が良いですね。

種駒の穴を開ける

電動ドライバーに種駒専用ドリルを装着して

穴を開けて行きますが、最初は木の切り口から5㎝ほど間隔を開けて穴を開け、その後は20㎝間隔、一列終わったら横に4㎝移動して、今度は木の切り口から20㎝間隔を開けて穴を開け、その後は同じように20㎝間隔と隣の列の穴と交互になるように穴あけをして行きます。また、木の切り口の直径の4倍の数値が穴の数の目安とのこと。この説明は種駒と一緒に説明書が送られて来ますので、じっくりと読んでみて下さい。ただし、これらの説明はあくまでも一般的なものであるという認識はしておきましょう。時期が遅れたり木が太い場合などは多めに種駒を打つのが良いと思います。種駒を打つのに適している時期は、11月下旬から4月下旬までです。

実際に穴を開けて行きます。

イズムの場合は、もらって来た樫木が太いしちょっと長い、そして植菌する時期が遅いということもあり、説明書よりも多く種駒を打ちました。穴と穴の間隔は7㎝程度としました。木の大きさがバラバラなので一概には言えませんが、一本の木に60個から75個程度の種駒を打ち込みます。一列、穴を開け終わったので次の列に行きます。

これが一本目の穴を開けが終わった状態です。

種駒打ち

袋を開けると白い菌の塊が出て来ましたが、これは正常な状態とのこと。この駒を打って行きます。

開けた穴に駒をセットし

金槌で打ち込みます。軽くトントントンと3回落とす感じで打てばスッと中へ入って行ってくれます^^

途中で困ったのは、多くの穴を開けるので電動ドライバーの充電が切れてしまったと言うこと。急速充電器があって助かりました^^;充電中はしばしの休息。

後はひたすら穴を開けと駒打ちを続けるだけです。我が家ではおじいちゃんと息子が手伝ってくれたので3世代で頑張りました(笑)!作業を1人でやるとかなり大変ですが、3人で作業するとサクッと終わらせることが出来ますので、子供と楽しくしいたけ栽培体験というのも良いですね。

6本全ての木に種駒打ち完了です。

種駒は余ったとしても使う用途はないので、余った分は原木の開いているスペースに穴を開けて打ち込んでしまいましょう。なお、種駒を打たずに穴だけ開いた状態で放置するとそこから害菌が浸入する可能性がありますので、種駒以上の穴は間違っても開けない様に注意が必要です。ちなみに、しいたけはこの打った駒のところからだけ発生して来る訳ではなく木全体から発生して来ます。

駒打ちが終わったら駒菌を原木にまん延させるのですが、まん延させるのに適した環境を作ってあげる作業が仮伏せです。次に駒打ち後の工程である仮伏せについてお話しを続けます。

 

仮伏せ方法

しいたけの原木栽培をネットで調べると、仮伏せやら本伏せやら難しいことが色々と書いてありますが、管理方法の違いということですね。仮伏せは打ち込んだ菌が原木にまんべんなく回るように湿度調整をすることで、本伏せも同じく菌が更に原木全体に回るように日陰で管理することを言います。仮伏せを行う時期は種駒を打った直後から5月下旬までで、梅雨入り前までには本伏せに入りましょう。

仮伏せは、種駒を打ち込んだ後すぐにたっぷりと水をかけてダンボールなどで保湿して

遮光ネットなどで覆います。

イズムの場合は、中が確認しやすいように表側はプランターで蓋をしました。

これで仮伏せが完了です。最も菌が活発に動く温度が5℃から20℃以下です。25℃以上になるとしいたけ菌以外の害菌が入り込みやすくなるので、気温が上がる梅雨前までには、この仮伏せは終了させて本伏せに入るのが良いようです。

 

本伏せ方法

本伏せとは先ほどもお話ししたように、管理方法のひとつになります。本伏せで注意すべきことは、原木を置くスペースがコンクリートなどではなく草などが生えた地面であること、直接太陽の光が当たらない日陰であること、雨が当たり通風が良いということです。この本伏せは色々な置き方があるようですが、立てかけるのが一般的なようですね。また、時折原木の上下を変えて上げることでしいたけ菌の回りが良くなるとのこと。本伏せは仮伏せが終わる5月下旬から行います。

本伏せに関しては、実際にイズムが作業をした後に写真をアップしたいと思います。

追記です!本伏せをしたのでアップします。

仮伏せから1ヶ月とちょっと経ちましたが、原木はと言うと、少しだけ木の切り口に白い菌の様なものが付いている個所もちらほら。これで菌がまん延しているのかは分かりませんが・・・

しいたけ原木栽培

そして、一旦仮伏せを全て崩して、この様に立てかけました。これが本伏せです。本伏せの立てかけ方は色々とあるようですが、素人はあまり気にせずなるべく低めに立てかければ良いと思います^^しいたけ農家の様に一本でも多く生産性を考えるのであれば別ですが^^;とにかく、木漏れ日が入る様な木陰であること、雨があたる風通しの良い場所であればOKだと思います。基本は乾燥気味だけど湿気がある場所。難しい・・・我が家の場合は木が生い茂っている裏庭が最適だと思ったので、そちらに設置しました。

しいたけ原木栽培

森の中ではないので、夏の時期には乾燥しすぎる可能性もあるので、雨が降らない時は時折は井戸水をかけてやろうと思います。そして、秋ごろに天地返しをする予定です。

 

 

浸水

しいたけをより多く栽培する為には、叩いてから浸水作業が有効です。金槌などでカツンと叩いて刺激を与えて、さらに15℃以下の水に24時間ほど浸して刺激を与えます。そうすることで秋が来たとしいたけが認識してグングン芽を出しだすんです。しいたけは暖かい夏を超えて涼しくなる秋を迎え、長雨にあたることで発芽します。これが森の中なら自然と感じてくれるのですが、庭先だとどうしても反応が鈍くなる可能性があるので、刺激を与えて水に浸すことで秋の長雨だと勘違いし芽を出してくれます。ちなみに、この浸水はしいたけの発生前に行うので、種駒を打ってから約1年半後となりますが、既に熟成させた榾木を購入した場合は、購入後すぐに行う作業です。

こちらの浸水も、実際にイズムが作業をした後に写真をアップしたいと思います。

シイタケの成る木を浸水させた時の写真です。ケースに入りきらなかったので、榾木を半分に切って浸かるようにしました。我が家は井戸水があるのですが、井戸水は水温が高いので水道水を冷蔵庫で冷やし、更に氷を大量に投入しています。

浸水作業時のポイントとしては、水温を15℃以下にすることと、木全体を沈めること。

 

しいたけの収穫

しいたけは原木から栽培する場合は、2夏を越えた(約1年半から2年後の)10月下旬から芽を出して来ます。ある程度の大きさになって来たら、しいたけの根元から手でちぎる様に引っこ抜きましょう。腐敗などの原因になるので、なるべく根元は残さずに採った方が良いようです。写真は昨年2017年にしいたけの成る木から収穫したものです。今回の原木栽培で採れたものではありません。

 

しいたけ収穫後の管理と廃棄時期、作業時期まとめ

しいたけの収穫後は、収穫時そのままの状態で自然に雨が当たる様にして管理すれば大丈夫です。なお、榾木の皮が剥がれて木自体がボロボロになって来ると廃棄時期になりますが、榾木がこの様な状態になるまでには短くて2年長くて4年ほどかかりますので、それまでは毎年しいたけが収穫出来ます。

作業に適した時期と栽培ポイント

  • 原木伐採:11月から3月
  • 種駒打ち:11月下旬から4月下旬
  • 仮伏せ:種駒打ち直後から5月下旬
  • 本伏せ:仮伏せ終了後5月下旬から
  • 収穫:10月下旬から4月下旬

初心者がしいたけ栽培をするのであれば、原木はコナラなどが良く、種駒は早めに多く打てば菌のまん延に成功しやすく、仮伏せは5℃以上20℃以下を保ち梅雨前までには終了し、本伏せに入り、雨は当たるが直射日光が当たらない場所で管理することがポイントになります。

 

簡単にしいたけ栽培をしたい方

冒頭でもお話ししたすぐにしいたけが育つ栽培キットも販売されています。これらは刺激さえ与えればすぐにしいたけが芽を出してくれるので、誰にでも簡単に栽培することが出来ますよ^^

原木栽培と同じようにお庭などで栽培するしいたけの成る木がイズムのオススメです。こちらはイズムも昨年購入して楽しみました。

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そして、もっと手軽に栽培したいと言う方には、家の中で栽培することが出来るもりのしいたけ農園がオススメです。こちらは昨年に兄が試していましたが、結果的にしいたけの成る木よりも多く栽培することが出来るようです。ただ、一気に数十個のしいたけが出来るので、毎日しいたけが食卓にならびます^^;

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これら2つの商品の違いは、原木栽培か菌床栽培かの違いです。簡単に言うと原木栽培(しいたけの成る木)は自然栽培で、菌床栽培(もりのしいたけ農園)は人工栽培だという事になります。原木栽培(しいたけの成る木)は森で切った木にしいたけの菌をまん延させて熟成させたもの、菌床栽培(もりのしいたけ農園)はおが屑に穀物を栄養素として混ぜて固めたものにしいたけの菌をまん延させたものです。ですので、人工ではなく自然のものが良いという方は原木栽培(しいたけの成る木)を、お気軽に数多くという方は菌床栽培(もりのしいたけ農園)がお勧めになります。

出来るしいたけは、原木栽培(しいたけの成る木)が肉厚で味香共に濃く、菌床栽培(もりのしいたけ農園)も肉厚ではあるのですが味香共に薄いとのこと。やはり自然栽培に勝るものはありませんね。ただし、原木栽培(しいたけの成る木)の場合はある程度の原木が置ける庭(スペース)が必要となりますが、スペースはないけど原木栽培が良いという方は、しいたけの成る木(短木)がお勧めです。これは原木自体が短いので家の中でも栽培することが可能です。また、浸水作業も楽にすることが出来ますね。

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しいたけが発生しない!失敗した場合の対処法

しいたけ菌が榾木にまん延しているにもかかわらず、しいたけが生えてこない発生しないという場合も多々あるようです。これはしいたけ業者が販売するしいたけの成る木でも起こり得ることで、こういった場合の主な原因は刺激不足によるものが多いようですね。

森の中などで管理しており、自然としいたけが秋(秋子)と春(春子)に発生する環境を想像してみて下さい。秋子は、暖かい夏が終わり、秋雨前線による長雨が続き、涼しい秋に入りしいたけが発生します。春子は、寒い冬が終わり、長雨が降り、暖かい春に入りしいたけが発生します。この自然環境と同じことを榾木にしてあげる事でしいたけが発生しやすくなるんですね。

ですので、浸水による温度差により夏から秋(冬から春)への変化を感じさせて、長雨と同じ状況にしてあげる。また、水につけることで窒息することも刺激になるようです。金槌などで一度カツンと叩くことで更に刺激を与える。この時に重要となるのが水温です。15℃以下にすることでしいたけ菌に強い刺激を与えることが出来ます。

しいたけが生えない発生しないという方は、恐らく水の温度が高かった、確りと榾木全体がつかっていなかったなど刺激が足らなかったのだと思いますので、金槌などで叩き、確りと冷やした15℃以下の水に榾木を24時間つける作業をもう一度試してみましょう。なお、湿度が足らないということも原因のひとつですので、湿度が足らないと感じた場合は榾木をビニール袋で覆ってあげて下の部分だけ少し開けておくなどして湿度管理をすると良いですよ^^

ちなみに、この記事内で何度かお話ししていますが、1年半寝かせていない原木はどんなに頑張ってもしいたけはほぼ生えて来ません。原木を購入する際には、植菌してあるのかどうか、植菌してからどれくらい時間が経過しているのかを確認してから購入するようにしましょう。

 

イズムの失敗談(しいたけ発生失敗から一転、発生成功までの方法)

イズムは昨年2017年の秋口に、しいたけがすぐ生える榾木を購入して秋にはしいたけが収穫出来ましたが、2018年4月の春に同じように浸水させてしいたけを発生させようと試みたのですが、しいたけはうんともすんとも言わず2回目の収穫は失敗に終わりました。それがもうすぐ5月に入る手前だったのですが、天気予報を見ると20℃以下の日がまだ数日あること、同時に雨も1週間の中で2回ほど降る予報だったので、ギリギリもう一度チャレンジすることが出来そうだと思い、ダメもとで思い切って再チャレンジしてみました。

こちらが2回目の発生作業(浸水)をしてもうんともすんとも言わなかった榾木です。

しいたけ失敗談

イズムが考えた発生しない理由としては、浸水はさせたが水温が高かった(15℃以下ではなかった可能性がある)ことと、榾木が長くて少し上の部分の木が水から出てしまっていたこと、だと推測しました。1回目は秋口ということもあり井戸水は冷たく、少し木が水から出ていたとしても刺激が強かったのでしいたけは発生したのだと思います。

そこで、今回は浸水しやすい様に榾木を真っ二つノコギリで切ってしまいました。

しいたけ失敗談

そして、井戸水ではなく水道水を使い、尚且つ水の一部を写真の様な容器へ入れて一日冷蔵庫で冷やしたものを使いました。

しいたけ失敗談

浸水作業はこんな感じです。この中に氷を大量に入れて更に水温を下げました^^浸水時間は30時間ほど。ちなみに、浸水させる前に金槌で一発カツーンと叩いています。

しいたけ失敗談

すると5日ほどするとポコポコとしいたけが頭を出し始めて来ました!

しいたけ失敗談

これでしいたけが発生しなかった理由がはっきりしましたね。刺激不足だったということです。

しいたけ失敗談

イズムの様に一度浸水作業をしてみても、しいたけが発生しないという時は、15℃以下の冷たい水木の全体を水に浸かる様にすること、これを心掛ければきっとしいたけは生えて来ますよ^^

翌朝に奥の方から引っ張り出して確認しましたが、昨日より大きくなり肉厚になってきましたのが分かります。

しいたけ失敗談

夕方になり確認してみると朝よりも更に大きくなっていたので、幼稚園から帰って来た息子に収穫させました。

上手に根元から採れています^^

取り敢えず、大きめのしいたけを6つ収穫。

こういったしいたけ栽培は、子供にとっても良い体験になりますね^^

   

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筆者

著者イズム

房総ismの記事は全てイズムが執筆しております。房総半島の御宿町へ2017年に移住、移住後にイズムが体験したお金や地域の生の声を記事にしています!

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イズムは不動産業界歴17年、会社経営12年、戸建投資歴5年になります。

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