赤ちゃんのパスポート写真の撮り方と申請時に分かったこと。

赤ちゃんの証明写真

息子をオーストラリアへ短期留学させる為に色々と準備を進めていますが、今年(2018年)生まれた娘のパスポートがなかったので、産まれて初めてのパスポート申請に行って来ました。その時にとても苦労したのが赤ちゃんの証明写真を撮るという行為です。

というのも、パスポート申請用の証明写真にはいくつか要件があるようで・・・重要なところだけピックアップすると以下のような感じです。

  • 本人のみが写っていること
  • 正面を向いていること
  • 無背景であること
  • 影がないこと
  • 顔の長さが34mm±2mm以内であること
  • 口が開き過ぎていないこと

どれも赤ちゃんだとかなり厳しいということが分かりますよね^^;これは自分で撮ろうが写真屋さんに行って撮ろうが同じことです。むしろ写真屋さんに予約をしてから行くと考えると、その予約時間に寝てしまっていたりグズッてしまっているとどうしようもなくなってしまいます。ですから、お勧めはアプリなどを使って自分で撮る方法です。

 

おすすめの証明写真アプリ

証明写真を撮ることが出来る無料アプリは複数ありましたが、中でも便利そうだったのがリクルートが提供している履歴書カメラというもの。その名の通りリクルートが運営するタウンワークなどの履歴書に使えるアプリなのですが、証明写真のサイズは選択することが出来るのでパスポート用の証明写真にも使う事が出来ます。

iPhoneにもGoogle共に対応していますよ。

 

写真を撮ってから補正してサイズを選択すれば、こんな感じの写真がカメラロールに保存されるので、これをコンビニとかのプリンターでプリントアウトすれば出来上がりです。

赤ちゃんの証明写真

 

ですが、先ほども言ったように赤ちゃんの撮影は無茶苦茶難しいです^^;

赤ちゃんですから、言葉も通じないので「こっち向いて~」と言っても無駄ですよね。下を見て上を向いたと思ったら笑顔で口を大きく開けてしまう。何度もやっていると泣いてしまう。これの繰り返しです。少なくとも我が家ではそんな感じが2度続き3度目でようやくそれなりの写真が撮れたといった感じでした。

ただ、上の証明写真がそうなのですが、モザイクかけていて分からないと思いますが、赤ちゃんの左頬辺りが明るく右側が暗いという写真になってしまい要件である「影がないこと」に引っかかるかな~と思いながらも申請してみました。申請時のやり取りについては後ほどお話しするとして、写真撮影の方法や注意点などを先にお話ししますね。

 

赤ちゃんの証明写真を撮る時のコツ

コツと言っても写真を撮ったイズムも初めての経験でしたので、その時に分かったことと言った方がしっくり来るかも知れません^^;ちなみに、我が家の場合は赤ちゃんと言っても9か月になる赤ちゃんですので、既に動き回っています。動けない赤ちゃんなら白いシーツの上に寝かせて上から撮ればすぐに撮れそうですよね。しかし、動き回ってしまう赤ちゃんの場合は大変です。そんな時に取った行動になります。

  • 椅子に座らせる
  • 照明を正面から当てる
  • 2人がかりで撮影する
  • 人形やおもちゃを使う
  • 1日の中で最も機嫌の良いタイミングを狙う

最初は母親が赤ちゃんの脇の下を持って支えて貰ったのですが、お母さんの方が気になり一切正面を向いてくれませんでした。そこで赤ちゃん用の椅子に座らせてお母さんをカメラの後ろに行かせました。そして、スマホのカメラを向けて取るのですが、もう一台スマホを使いライトを光らせ照明代わりにスマホ2台を重ねて撮影に挑みました。ちなみに、レフ板代わりに床にシルバーの敷物を全体に敷きました。

椅子に座らせても少しでも機嫌が斜めだとすぐに泣いてしまい抱っこ抱っことなり中断してしまいます。こういう日は諦めた方が良いですね。ちなみに上手く撮れた日は、午前中にゆっくりと寝かせて自然と起きて来て、お昼ご飯を食べさせ終わり、独りで遊びだした最も機嫌の良いタイミングを狙った時でした。そして、椅子に座らせた後に人形や好きなおもちゃ(最悪はスマホの動画でも良いと思います)を使い正面を向いた瞬間に撮影を何度も何度も繰り返し、その中で最も適していると思われる写真を選択しました。

 

履歴書カメラで撮影する時の注意点

履歴書カメラを起動して撮影モードにすると、以下のように補助ラインが表示されますが、その通りに撮ると少し小さ過ぎるので注意しましょう。これはあくまでも履歴書用の証明写真を撮る時の補助ラインです。

赤ちゃんの証明写真

パスポート用の証明写真の場合は、以下のように頭の頂点は同じにして、あごのラインを少し下にして撮る必要があります。

赤ちゃんの証明写真

こうする事で34mm±2mmに当てはめることが楽になって来ますよ。ただ、アプリの補助ラインで撮影してしまい、既に良い写真があるんだけどという場合は、次の項目でお話しする方法で補正することが可能ですので大丈夫です。

 

履歴書カメラでの補正方法

履歴書カメラでは、撮影した写真を簡単に補正することが出来ます。その方法をお話ししますね。

一枚撮影する度に以下のような画面になり、もっと撮るか補正するかを選択することになりますので、気に入った写真が撮れたら補正するを選択しましょう。熊さんは頭が横に大きいのではみ出ていますが、普通の赤ちゃんははみ出ないので大丈夫です^^;

赤ちゃんの証明写真

肌の質感を選択することが出来ます。明るくしたいなら華やかを選びましょう。

赤ちゃんの証明写真

タブをくま消しにすると、このようにゲージが現れて左右にずらすことで目の下のくまを薄くしたりすることが可能です。

赤ちゃんの証明写真

と、ここまでが普通の補正になります。

良い写真が撮れたのに顔が少し補助ラインよりも小さいとかパスポート用写真なのに補助ライン通りに撮ってしまったといった場合は、以下の要領で補正してみて下さい。

通常通り履歴書カメラを起動して撮影するボタンをタップします。

赤ちゃんの証明写真

撮影モードになったら、右上のアルバムマークをタップして下さい。

赤ちゃんの証明写真

そうするとスマホに入っている写真から選択可能になりますので、補正したい写真を選択しましょう。

赤ちゃんの証明写真

この様な画面が出て来たら上下左右にずらしたり、拡大縮小をしてパスポート用の証明写真に使えるサイズに調整すればOKです。

赤ちゃんの証明写真

この補正方法は、写真を撮った後の画面では出来ないので注意が必要です。必ず撮影モードの画面に行ってアルバムから写真を選択することで可能になる補正方法になります。この方法を使えば少しくらい小さく撮ってしまっても拡大出来ますし、補助ライン通りに撮ってしまってもパスポート用写真のサイズに合うように調整することが可能ですよ^^

最後に保存された証明写真をスマホ上で右側の4.5cmと書かれた長さと実際の定規で4.5cmの長さになるように拡大して、頭の頂点からあごのラインまでが34mm±2mmになっているか確認して大丈夫なら印刷しましょう。

赤ちゃんの証明写真

 

パスポートの申請窓口に行ってみて分かったこと

パスポートの申請には、赤ちゃんを連れて行く必要はありません。通常であれば代理人が申請しようとしても申請書に本人直筆の署名が必要になるのですが、赤ちゃんなのでどのみち親が代理で署名することになるので、親が行けば良いということになります。

必要書類は、我が家の場合は

  1. 証明写真
  2. 戸籍謄本
  3. 代理人の本人確認書類

この3点でした。これに赤ちゃんの本人確認書類もあれば安心かも知れません。赤ちゃんだと保険証と母子手帳くらいしかないですね。保険証だと母子手帳もと言われるようなので両方持って行きましょう。

後はパスポート申請窓口に行けば申請書があるので、見本の通りに記載して行けばOKです。窓口に「赤ちゃんのパスポート申請です。」と伝えれば5年用の用紙と代理署名の方法が書かれた見本を渡してくれますよ^^

赤ちゃんの証明写真

証明写真に関しては、大人の場合は規定に沿ったものでないと受付はしないようなのですが、赤ちゃんの場合は写真を撮ることが難しいとセンターの方も理解しているようでかなり肝要に判断してくれるとのこと。我が家も持って行った写真に影が入っていましたが、赤ちゃんだから多少なら大丈夫でしょう。ということで受付してくれました。ちなみに、口が開いているとダメと書かれているサイトもありますが、多少であれば口が開いていても大丈夫なようですね。イズムの息子のパスポートを確認してみると口が多少開いていました^^

ただし、中央から指摘が来てしまった場合は赤ちゃんでも撮り直しは必須とのことですので、連絡が来ないことを望むばかりです。

最後に旅券引換書なるものを渡されて終わりです。パスポートが出来上がって引き渡しを受ける時に赤ちゃんや子供の場合は費用6,000円が必要になりますが、「4,000円分の収入印紙を郵便局で買ってから来て下さい」と言われました。2,000円の収入証紙は窓口で買えるとのこと。

赤ちゃんの証明写真

11月30日の申請で12月12日交付と書かれているので、土日を除いた9日目に交付されるようです。

赤ちゃんの証明写真

後は出来上がりを待つばかりとなります。

 

2018年12月22日追記。

特にその後も連絡は来ることなく、無事にパスポートを取得することが出来ました。

赤ちゃんのパスポート

 

   

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筆者

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