2018年の年末を迎えるころには、ビットコインの価格が1BTC1100万円に達していると予測されています。これはイズムが予測しているのではなくwebbotという予測システムが導き出した数値です。
webbotとは
webbotは、巷ではAIと言われていたりしますが、正確にはAIではなくSNS等の情報を収集し人々の感情に対する度合いを分析する最先端テクノロジーです。ですから、我々人類が導き出した予測とも捉えることが出来ますね。ちなみに、2017年に出されたwebbotの予測はほぼほぼ当たっていたようですので期待値は高いですね^^
今後のビットコインの動き(予測)
2018年2月以降のビットコインの値動きは、2月中旬以降に上昇傾向に入り155万円を底値とする。そして、5月以降に急激な上昇をし710万円を突破、その後年末までには1100万円に到達すると予測されています。もちろん、現在あるように価格の急降下はあり得るでしょう。予測されている710万円突破後には大きな調整が入るのではないでしょうか。もし、40%の下落と考えると価格は420万円程度まで調整されることになります。
これらの予測が当たるとなれば、現在のこの下落傾向は、誤差にしか過ぎないということです。後々2018年1月のチャートを見返した時に「この下落時にもっと買っておけば良かった」と多くの人が口にすることになるでしょう^^今、買いを入れているあなた!後々羨ましがられるかも知れませんね。答え合わせは年末に^^
ちなみに、ここで予測されている1100万円は最低値ですので、最高値は更に上という見方も出来ますね。
仮想通貨の投資人口の変化
現在、仮想通貨の投資を行っている人口は、世界で8400万人と言われていますが、2018年内には世界で9億6600万人にまで膨れ上がると予測されています。10倍以上になると予測されているんですね。これは単純に考えても新規に参入する人は買いから入るしかないので、今持っている仮想通貨の価格が10程度になってもおかしくない訳です。
もしかすると、この投資人口の増加には中国人も入っているのかも知れません。中国では現在、仮想通貨の売買は個人間以外では禁止されていますが、近い将来解禁になり普通に取引所での売買が出来るように規制整備される可能性もあります。そうなると中国マネーが一気に流れ込み大きく仮想通貨市場が躍進することに繋がります。それが5月だったりして^^
上昇が予測されているアルトコイン(草コイン)
上昇予測されている仮想通貨の一部は、NEO、XRP、XMR、DASH、OMG、PPT、EOS、DGB、KMD、らしいです。
NEOは中国が解禁になれば間違いなく上がりそう。というか、この下げ相場でもかなり強い動きしていますから、みんなが今のうちに手に入れておきたいと思っているのでしょう。イズムも以前持っていたのですが・・手放すべきではなかったんですね。反省です。XRPは間違いないとのこと^^XMRとDASHはイズム的には本当!?という印象ですが、上昇するとの予測。XRP、OMG、EOS、DGB、KMDあたりは全部イズムも期待して保有しているので、こういう予測はありがたいですね。ちなみに、EOSは米格付機関で現在のところ最も良いと評価されていましたからね。
現在は市場全体が下げている状況ですので、今のうちに買いあさっておくというのも良いかも知れません。(自己判断でどうぞ^^;)NEOやOMGなど日本の取引所では売買できない銘柄は、binanceに登録して購入することができますよ。日本の取引所でBTCやETHを購入して日本の取引所からbinanceへ送金、アルトコインを購入という流れになります。
信じるか信じないかはあなた次第
webbotによる予測は、あくまでもビッグデータ分析による結果でしか過ぎませんので、この予測通りにことが進むとは限りません。ただ、2017年に発表された予測を信じた多くの人が大きな利益を得ていることは間違いないでしょう。イズムも元々更に仮想通貨市場は大きくなると思っているので、信じる側に立とうと思います。もし、逆に市場崩壊した場合は笑ってやって下さい^^真摯に反省しようと思います。
ちなみに、投資はなくなってもそこまで痛手ではない金額ですることが、日々ゆとりをもって生活することができますよ^^
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