医療保険・がん保険・生命保険を見直したと、私が医療保険・がん保険・生命保険を見直した時に注意すべきと感じたポイント【体験談】でお話しさせてもらいましたが、この記事に書いた知識の一部分は実際にイズムが保険代理店に足を運んだり、自宅へ来てもらい相談に乗ってもらった時に得た知識となります。保険代理店と聞くと無駄な保険に入らされてしまうのではないか、保険代理店に取って都合の良い保険ばかり勧められるのではないかと不安があると思いますが、実際に保険の見直しで相談に乗ってもらった結果から言うと、そんな営業はいませんでした。
ただ、保険の知識ゼロで行くと結果的にそのような悪い結果になってしまう可能性もないわけではありませんので、保険の見直しに関する最低限の知識を付けてから保険代理店に相談の申込みをするようにした方が良さそうですね。
保険の知識を付けてもやっぱり保険代理店に相談するのは不安が残ると思うので、イズムが実際に保険代理店に相談した時の様子をこの記事ではお話ししたいと思います。
- 保険代理店に相談するとどのような流れで話が進んで行くのか?
- 無理な営業はされないのか?
- 不要な保険に加入を勧められないのか?
- どれくらいの時間がかかるのか?
- どこの保険代理店に相談すれば良いのか?
最後まで読んでもらう事で、このような不安が解消できると思います。
お勧めは保険見直しラボ
結論からお話ししてしまうと、最もお勧め出来る保険代理店は保険見直しラボになります。
保険の見直しにおいて最も重要な事は、どれだけ優秀な保険コンサルタントに出会う事ができるかという事です。そして、優秀なコンサルタントがいる可能性が最も高いのが保険見直しラボということ。
理由としては以下の2つになります。
- 平均で12年以上という経験年数の多いコンサルタントが揃っている
- 自社で抱えているコンサルタントのみが派遣される
保険は正解のない商品ですので、経験のみが頼りと言っても過言ではない業界です。あなたが最も良い保険に加入が出来るかどうかは、コンサルタントにどれだけ知識があるのか、どういった考え方があるのか、どれだけ経験があるのかが重要になります。多くの経験値があれば引き出しも多く、幅の広いアドバイスをもらう事が出来て、最も合理性の高い保険を選択することに繋がりますので、優秀なコンサルタントに出会える可能性の高い保険代理店を選択することが重要となるでしょう。
相談した保険代理店は3社それぞれの体験談
保険の見直しで相談したのは、ほけんの窓口と保険見直し本舗、保険見直しラボの3社になりますが、ほけんの窓口と保険見直し本舗はお店に行き相談をさせてもらい、保険見直しラボに関しては自宅まで来てもらい相談に乗ってもらいました。
保険代理店には大きく分けて来店型と訪問型の2タイプあり、今回はその両方を利用してみましたが、それぞれにメリットデメリットがあったので、少し触れておきたいと思います。
来店型は、お店に行くので意向確認後にパソコンを使い、その場で保険商品の提案を受ける事が可能です。また、保険商品のパンフレットや資料なども受け取ることが出来ますね。しかし、お店に行く手間や時間が無駄だと感じましたし、子供がいると後ろで騒いでしまったりと大変でした。ちなみに、幼稚園に預けるにも我が家は自宅から保険ショップまでの距離がある為、保険相談で時間が読めない中で預ける事は無理と判断して連れて行きました。
訪問型は、自宅に来てもらえるので、出向く必要がなく家で待っていればいいだけです。子供もいつも通りに過ごしてもらって(好きな動画などを見せて)いれば静かに待ってもらえますし、子供が幼稚園などに行っている時間帯に約束をすれば大人だけで静かに相談をする事も可能です。意向確認後には保険商品などの具体的な提案や保険料の試算などを受けることが可能ですが、パソコン上のみの案内でプリントアウトしたものは改めて後日に提案書(設計書)を持って来てもらうという流れになります。また、出向いて営業をしている分、移動時間等もあるので1日に対応できる顧客に限りがあり、担当者のスケジュールが過密になりがちです。その為、次の面談予約が少し先になってしまったりという事もありました。
ただ、保険は急いで決めてしまうと後から後悔することもありますので、ある程度のゆとりを持って色々な視点から選択すべきだと思います。面談と面談の間は敢えてある程度の期間を設けて、提案された保険商品に付いて調べたり、自分でも他の似たような保険商品と比較したりすることも重要となって来ますので、担当者のスケジュールが近々で合わなくても支障はないでしょう。
イズム的には、基本的に訪問型の方が断然楽だと感じました。子供がいるのであれば訪問型一択かなとも思います。来店型だとジュースやおもちゃを出してくれたりもしますが、保険の相談時間は短くても1時間半、長いと2時間を超えて来ますので、子供の負担は大きいと思った方が良いでしょう。
こういったところも踏まえて1社づつ体験談をお話しして行きますね。
ほけんの窓口の体験談
一番最初に出向いた保険代理店がほけんの窓口です。ほけんの窓口は伊藤忠商事資本の保険ショップになります。
お店に入って飲み物をいただき、まず質問をいくつか受けました。いわゆる意向確認というものですね。保険代理店はお客がどのような意向で保険を検討しているのかを確りと把握してから保険を提案しなければならないと決められており、どこの保険代理店に行っても意向確認は必ずあるはずです。
なぜ保険を見直そうと思ったのか、今の保険はどのような保障なのか、保険のどの部分を重視しているのかなど質問は多肢に渡りましたが、最終的には自分の中で何を重視すべきなのか明確になった気がします。ただ、ほけんの窓口では完全にマニュアルに沿った接客と分かる感じがしましたね^^;担当して下さったのは保険業界歴5年と決して長い方ではなかったので、臨機応変に対応してもらえなかったのかも知れません。
具体的にどんな保険が良いのかを聞いてみると、参考程度にパソコン上でこういった保険だとこれくらいの保障があり料金はいくらという案はいくつか見せてもらえましたがプリントアウトする事もなく終了。保険商品としても当たり障りのないものばかり提案されていた印象です。保険相談の時間的には2時間弱でしたが、そこまで濃い内容ではなかった気もしてしまいます。
ちなみに、最後に質問を1点したのですが、「保険会社でないと分からない」と言われ、訪れたのが土曜日でしたので「月曜日にならないと回答を得られない保険会社もあるため確認が取れ次第連絡します。」と言われて待っていましたが一行に連絡はありませんでした。次の約束の日の1週間ほど前に約束の日時は大丈夫かどうかの確認が入りましたが、連絡をすると言っていたのに連絡がなかったこと、保険提案も当たり障りのないものばかりだったことを踏まえて面談自体をお断りする事にしました。
という事で、ほけんの窓口ではコンサルタントに恵まれる事はありませんでした。
保険見直し本舗の体験談
次に訪れた保険代理店が保険見直し本舗です。保険見直し本舗は東証一部上場企業のウェブクルーのグループ企業になります。基本的に保険代理店は大手資本が入った会社が多いので、どこでも安心は出来るでしょう。
ほけんの窓口では保険業界歴5年の方でしたが、保険見直し本舗では10数年の経験があるおばさまに担当していただけました。約倍以上の経験年数ですが、やはり業界歴が長い方からの保険の見直しに関するアドバイスは大きく違うと感じますね。
意向確認ではイズムの事だけではなく家庭の状況も事細かに聞き、イズムにはどういった保険が必要なのか、保障額はどれくらい必要なのか、今の保険を続けるべきか解約すべきか払い済みにすべきかなど、具体的にあらゆる面においてアドバイスを受ける事が出来ました。
意向確認とアドバイスで軽く1時間半を過ぎていたので、具体的な保険提案に関しては次回という事になりましたが、参考程度にいくつかの保険提案はしていただけました。提案に関しては、イズムもその時点での知識で一番良いかな~と思っていたものと同じものをピックアップされていた印象です。
家族で訪れたので、店舗に子供を連れて行っていたのですが、やはり1時間半~2時間子供を待たせるというのは限界があると感じました。基本的には奥さんが面倒を見てくれていましたが、どうしても騒いでしまったりという事もあったので気が散るというのもありますし、子供にとってキツイですよね^^;ですので、来店型の保険代理店ではなく訪問型の保険代理店で良いところはないか探してみる事にしました。
ちなみに、後から知ったのですが、保険見直し本舗は来店型と訪問型のどちらでも対応はしているようです。ただ、担当してくれたおばさまは「他の店舗に出向いて相談を受ける事も出来るので、忙しいなら仕事場の近くでも可能ですよ。」という事は言ってくれていたのですが、仕事は自宅でしているし・・・自宅の近くには保険見直し本舗さんの店舗はないので・・・何とも答えようがなかったのを覚えています^^;この時に「自宅にも行くことが出来ますからね。」など言ってもらっていれば、その時に自宅まで来てもらえる事を知れたので継続してお願いすることも出来たのに・・・とは感じていますので残念です。
保険見直し本舗は訪問型での対応も可能で、自社のコンサルタントが派遣される為、他の提携FPを派遣して来る保険代理店よりは良いと思います。FPとはファイナンシャルプランナーのことで、保険の見直しにおいては保険コンサルタントの事です。
保険見直しラボの体験談
自宅に来てくれる訪問型の保険代理店はいくつかありますが、色々と調べた結果、その中から保険見直しラボを選びました。理由としては自社で抱えているコンサルタント(ファイナンシャルプランナー)が来てくれるという事が大きかったですね。訪問型の保険代理店の多くが提携しているコンサルタントをマッチングするというものでしたが、保険見直しラボだけは自社のコンサルタントだったので安心する事が出来ました。というのも提携FPの場合は紹介できる保険会社の数がマチマチですし、経験年数もバラバラで普通レベルのFPも優秀なFPもごちゃ混ぜになってしまっていると思ったんですよね。それに対して保険見直しラボは平均で保険業界歴12年となっているので、優秀なコンサルタントに当たる可能性は極めて高いと感じました。
保険見直しの依頼を出すと希望日時でコンサルタントの派遣が大丈夫かなど連絡が来ました。あいにく希望していた日程は混み合っていたようで、違う日程を提示したところすぐに担当者が決まりました。このように事前に誰が来るのか分かるのは有難いですね。
保険代理店の方に自宅へ来てもらうのは初めてでしたが、出向かなくて良いというのがこんなにも楽に感じるとは・・・という印象です。まぁ、イズムの場合は数年前に田舎へ移住したこともあり自宅が都会からはかなり離れているので、ほけんの窓口や保険見直し本舗に行くにも車で1時間以上の道のりでしたから、そう感じたのかも知れません。
担当者に家の中へ入ってもらい名刺をいただきましたが、名刺には保険見直しラボという名称は書かれておらず、株式会社Jリスクマネジメントと書かれていました。あくまでも保険見直しラボはサイト名称であり社名ではないようですね。簡単な挨拶後には田舎での暮らしや家族のことなど他愛もない話をしながら、どんな方なのか、どんな生活をしている方なのかをお互いに知る事が出来ました。保険の見直し相談でコンサルタントの家族構成や生活に付いてお話しをされたのは初めてだったので驚きました。自宅に訪問するという保険代理店なので、このように自分のことを知ってもらうことで安心や信頼をしてもらうのでしょう。ちなみに、保険業界歴は10年とのことでした。
その話の流れでイズムが現在どんな仕事をしているのか、収入はどういった形なのか、どういった保険に入っており、保険をどうしたいのかなど色々と話をさせてもらいました。その上で、コンサルタントからは「イズムさんの場合は、会社を経営しており会社の収入は不動産賃貸収入など投資における権利的な収入であることを踏まえると、正直な話し保険に加入する必要性はないと思います。」と言われました^^;「例えば、イズムさんが病気になり働けなくなった場合、不動産賃貸収入は減りますか?」との質問があったので「私が働けなくなっても収入は減りません。」と答えました。
「ですよね。権利的な収入、特に不動産収入に関してはかなり保険の意味合いも含まれているので、既に保険に入っているのと同じ状況を作れていますよ。」「敢えて言うのであれば、イズムさんが亡くなった時に相続対策として生命保険の非課税枠として、奥さんと子供2人がいるので1500万円分の生命保険に入っておき、節税するというのはありだと思われます。」といきなり基本的には保険が必要ない理由、入っておくと相続対策になる保険に付いてお話ししていただけたのです。
この的確なアドバイスにイズムもかなり納得が行きましたが、不動産収入も築年数が古くなったり時間が経てば修繕が必要になること、賃料の下落など、将来に渡って安泰な訳ではないという事を説明して、現在イズムに必要だと思われる保険に付いてお話しをさせてもらいました。
具体的に言うと、
- 妻が病気や傷害時に充分な治療を受けられるよう長期入院に対応した医療保険
- 妻ががんになった時に満足の行く治療を受けられるように診断で一時金が出るがん保険
- イズムが病気になっても貯蓄を大きく切り崩さなくても良いように長期入院に対応した医療保険
- イズムががんになった時に生活のレベルを落とさず家族が過ごせるように診断で一時金が出るがん保険
- イズムが亡くなった(重度の障害になった)時に家族に充分なお金を残せるように生命保険
など、妻とイズムを合わせて5つの保険に付いて必要だと思っている事を伝え、それに対してコンサルタントは、「イズムさんの意向は充分に分かりました。また、その保険がなぜ必要なのかまで説明していただけ、思いも伝わりましたので、最善の保険を提案させていただきます。」と次回に提案書(設計書)を持って来ていただけることになりました。
次に訪問していただいた時には、確りと保険の提案もいくつか持って来ていただけましたが、イズムが必要だと伝えた保険だけではなく、同じようにイズムが必要だと伝えた保障をカバーした違う切り口で、コンサルタントがお勧めの提案も別途で持って来ていただけたのは有難かったですね。単純にイズムが欲しいと言っていた保険だけでなく、別の視点での保険を用意していただけたおかげで、それを比較材料として使うことも出来ました。
他にもイズムが思いもしなかった保険提案などもいくつかありましたし、保険業界が長いからこそ出て来るようなアドバイスも多数あったので、確りと吟味しつつ時間をかけて、このコンサルタントと一緒に保険を決めて行こうと思えたので、保険見直しラボで全ての保険をお任せしようと決めました。お任せした結果、加入した保険の詳細に付いては、40代世帯持ち素人が選んだ保険組合せ!見直しで10万円節約【私が選んだ保険商品と保障内容を公開】で具体的な保険名や保障金額等を公開させてもらっています。
ちなみに、担当のコンサルタントは男性でしたが、奥さんも同じ保険見直しラボで働いており夫婦で顧客の対応をすることが出来るようにしているので、夫婦どちらかが何かあったとしても、どちらかが対応できるように努めているとの事でしたし、保険契約前には奥さんと一緒に来ていただけて事前に挨拶をすることも出来たので更に安心する事が出来たと思います。
保険代理店を選ぶなら訪問型と自社FP
保険の見直し相談は、1回で終わる事はまずあり得ません。何度もFPであるコンサルタントと面談してあなたに合った保険を見つけて行くことになりますので、来店型で店舗に何度も足を運ぶと考えるとかなり負担が大きい事が分りますね。特に子供がいる家庭の場合はその負担は更に重くなるでしょう。先に述べたようにイズムも来店型と訪問型を経験しましたが、家に来てもらえる訪問型の方が無駄な時間がないですし、子供の負担を考えてもとても良いと思えました。
こういった事を踏まえると、保険代理店は選ぶのであれば訪問型がお勧めです。
また、訪問型の保険代理店は大きく分けて2タイプあり、1つは自社のFPである保険コンサルタントが派遣されるというもの、もう1つが提携しているFPである保険コンサルタントが派遣されるというもの、要は保険代理店に所属するコンサルタントが自宅に来るのか、保険代理店ではなく外部のコンサルタントが自宅に来るのかの違いです。
これは間違いなく保険代理店に所属するコンサルタントが自宅に派遣される方が良いと言えるでしょう。提携コンサルタントを派遣する保険代理店の場合はイエローカード制など質の悪いコンサルタントを排除するという方法を取っているところが多いようですが、一定数はそういった排除しなければならない質の悪いコンサルタントも混ざっていると捉える事も出来ますね。まぁ、これは外部から提携先を募集している以上一定数は悪質なコンサルタントが混じってしまうのは致し方ないのかも知れません。
保険代理店所属のコンサルタントの場合は採用する時点で一定レベルは確保出来ますし、社内研修等で更にレベルを向上させることも可能だという事は容易に分かりますね。また、クレームが来るイコール保険代理店自体に傷が付くとも言えるので、利用する消費者側からすると安心出来ると言えるでしょう。
こういった事から、自社FPを派遣してくれる保険代理店を選ぶべきです。
この2つをクリアしているのが保険見直しラボでしたので、イズムは保険見直しラボに保険相談を依頼して、最終的には全ての保険をお任せする事に決めました。
保険見直しラボから派遣される自社FPは、平均して保険業界歴12年という事ですので、保険の知識や考え方、経験において優秀なコンサルタントが来てもらえる可能性は極めて高いと言えるでしょう。なお、我が家に来てくれたコンサルタントも保険業界歴10年とそれなりに経験はありましたし、経験からしか得られないような発言や提案は随所に見られました。
例えば、終身保険の低解約返戻金型に入るのはお勧めしないというもの。保険料が通常のタイプよりも安い代わりに解約返戻金が一定期間低く抑えられており、終身保険では人気の高いものですが、コンサルタントは、こう言われていました。「私はいつも終身保険に加入される方には通常タイプをお勧めしているんですよね。というのも返戻率が大きく抑えられている一定期間内に解約をする方が今までに多くいて大きく損をしている方をたくさん見て来たので、多少高くても通常タイプにしておき、中途解約をしても大きく損をしないものを選んだ方が良いと思っています。」これは正に経験を積んでいるからこその考え方ではないでしょうか?普通に考えれば人気が高く保険料が安い方がお勧めしやすいですよね。でも、それをしない、これが保険コンサルタントに消費者が求めるものだとイズムは思います。
ちなみに、保険選びが難しいのは、正解がない、将来にならないと正解が分からないからです。という事は保険選びで重要なのは経験則だったり、長年の勘だったりするわけです。もちろん、保険は将来起こりえるリスクに備えるものですので、統計なども重要かも知れませんが、それは資料を見れば誰でも分かることですので、経験年数はあまり関係ありません。
業界歴が長ければ過去の保険商品がどのようなものだったのか、そして現在までにどのような進化をして来て、なぜそのように変化して来たのかを理解している訳です。また、先ほどお伝えしたイズムの担当者のように、実際に顧客から給付金の請求や解約を受けたりるという経験から得るものは大きいと思います。これらを基に新たな顧客に対して最善の保険を提案できるわけですから経験というのは強いですよね。
保険の見直しで重要なのは優秀なコンサルタントに出会うこと
保険の見直しにおいて重要なのは、良い保険代理店を見つけることではなく、優秀なコンサルタントと出会う事です。そして、優秀なコンサルタントに出会える可能性が極めて高いのが、自社FP尚且つ平均業界歴12年のコンサルタントが自宅に来てくれる保険見直しラボだと実体験から知る事が出来ました。
ちなみに、保険見直し本舗も訪問型の保険代理店であり、自社FPを派遣してもらう事が可能ですので、合わせて相談することで両社の比較も出来ますし、より優秀なコンサルタントに出会える可能性は高くなるでしょう。
なお、複数の保険コンサルタントと会いお話しすることで、色々な視点からアドバイスを受ける事ができ、広い視野で見直しの検討をすることが出来るので、最低でも2人以上のコンサルタントと面談することをお勧め致します。
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